1111
狂歡節
本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。 【ご主人様男性より】 史緒里は、私が細々とやっている首絞めフェチの裏アカにコンタクトしてきた女子大生です。 写真を見ておわかりの通り、かなりの美少女でした。性格も明るくて可愛く、こんな良い子が首絞めに興味があるなんて奇跡です。 史緒里自身も投稿に興味を持ったようなので、私たちのプレイを投稿した次第です。 【史緒里より】 史緒里と申します。 幼い頃から「苦しさ」に興味がありました。 特にアニメのキャラクターが悪者や触手に首を絞められているシーンには心を奪われました。 それからもう少し大きくなった後は、ドラマなどで女性が苦しめられているシーンを見てはドキドキしていました。 遊びの延長のような形で兄にお願いして首を絞めてもらったことがあったのですが、私が気絶してしまい、大問題になりました。 母に泣かれ、以後は首絞めに興味を持っている自分をひた隠しにしてきました。 彼氏にも言えず、ずっと孤独でした。大学生になってから首絞めフェチの存在をネットで知りました。自分だけじゃないことがわかりとても勇気づけられました。 そして勇気を出して、ご主人様にコンタクトを取り、プレイをしてもらいました。私が勇気づけられたように、私のプレイが誰かの勇気になればと思いました。 本当はすごく恥ずかしいですが(笑)、採用のほどよろしくお願いします。